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リアル高知は、高知のいいもの、たいせつにしたいものを紹介するサイトです。

TOPICS

高知県内のミニ八八ヵ所

高知県内のミニ八八ヵ所

ミニ八八ヵ所は庶民が遍路のおかげを身近でいただけるものとして各地に生まれたといわれています。ここでは高知県内の各所に残っているミニ八八ヵ所を順次紹介していきます。


山歩きへの誘い

山歩きへの誘い
− 日帰りトレッキングシリーズ −

高知の魅力といえば、まずはゆたかな自然。
自然に親しみ、自然を満喫する健康ライフとして、主に高知県内の山歩きを紹介していきます。


牧野植物園

子ども・高齢者が自由に利用できる文化施設

高知県内の子供たちや高齢者が、地域の文化や芸術、自然、歴史をみぢかなものとして鑑賞し、学び、楽しめるよう、入館(観覧)料を無料にしている文化施設を紹介します。


土佐の食卓を楽しむ

土佐の食卓を楽しむ
                              土佐伝統食研究会

ここでは身近な地元の食材を使ってつくるおいしい料理(レシピ)を紹介していきます。
また、食生活に関連した簡単で便利なくらしの知恵も取り上げます。


土佐の民具

《土佐の民具》
地域文化を味わう時代に
                                       梅野光興
土佐の民具、2016
                                    リアル高知

民具は地域の文化と歴史がつまっている玉手箱。私たちは、この実物(民具)を通じてそれぞれの地域の生産と生活、また文化の移り変わりを具体的で身近なものとして理解することができます。



ニホンカワウソ

《ニホンカワウソ》
ニホンカワウソから学ぶ、考える
                                    多々良成紀

高知県内のニホンカワウソ剥製標本
                                    リアル高知

かつて日本各地の河川や海岸に普通に生息していたニホンカワウソは、1979年の須崎市新荘川で観察された個体を最後に国内での公式な確認例はなくなり、2012年、環境省により絶滅種に指定されました。
絶滅の真偽は別にして、これがいろんな意味で新たな出発点になればと思います。ニホンカワウソとは何者なのか、どういった生活をしていて、なぜこうした窮地に陥ったのか、そして私たちは彼らに何をして何ができなかったのか。実は私たちは未だ、そうした振り返りがきちんとできていないのではないでしょうか。


手づくり紙芝居を携えて 〜松井豊美〜

手づくり紙芝居を携えて 〜松井豊美〜

子供たちが平和の大切さをわかってくれるような作品づくり、地域のゆたかな自然、伝統や文化に目を向けて、そのすばらしさを経験しながら育って欲しいと願いながら作品作りに取り組んでいます。


日本茶、土佐茶とは

日本茶、土佐茶とは

ここでは、日本茶(緑茶)とともに高知で生産されている茶(土佐茶)の全体像が見えてくるよう、「種類・品種・栽培・製造・土佐茶の流通・土佐茶の現況」の順でわかりやすく説明しています。


ごめん・なはり線

これからの地域公共交通(路面電車・鉄道)−高知−

地方の公共交通はその多くが経営難に陥っています。ここではこれからの高知の地域公共交通(路面電車・鉄道)について、LRT(次世代型路面電車システム)も含めさまざまな可能性を考えます。


土佐の紅茶

土佐の紅茶 〜第3の波へ〜

土佐茶(緑茶)の生産が減少してくる中、県内ではさまざまな試みがなされています。紅茶の生産・販売もその一つです。ここでは、高知における紅茶の歴史に触れながら、紅茶生産・販売の現在と課題を概観します。


土佐紬

土佐紬

土佐紬が生産されなくなって久しい。2013年12月には「高知県伝統的特産品」の指定からも外された。しかしながら、土佐紬の素朴な風合いと肌触りのしっかりした綿紬織物、独特の色調でやさしい縞柄は今なお魅力的である。
ここでは、土佐紬についてもっと知りたい方に資料を紹介しています。


Charara

2011年度 土佐茶(CHARARA)プロジェクト

高知女子大学(現、高知県立大学)生活デザイン学科の教員2名と学生が、産学公連携事業として主に県内の茶関係者や事業者の協力のもと企画・販売した土佐茶の普及・ブランド化事業。
その2011年度の企画・展開を紹介しています。


NEWS新着情報

2015年11月3日
Real Kochi を更新しました。
2015年12月3日
Real kochi のブログの運用を始めました。

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