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enjoy outdoorlife  EUROPE

住みやすい都市は公共交通中心の計画的な町づくりによって実現されています。

世界で最も住みやすい都市(Mercer's Quality of Living Survey 2015)-211都市中-

1位ウィーン、2位チューリヒ、6位デュッセルドルフ、9位コペンハーゲン、13位ベルン、19位ストックホルム

 オーストリアウィーン(首都)
 スイスチューリヒベルン(首都)インターラーケンヴェンゲン
 ドイツデュッセルドルフケルン
 スウェーデンストックホルム(首都)ヨーテボリオッケルボールンド
 ノルウェーオスロ(首都)
 デンマークコペンハーゲン(首都)
 フィンランドヘルシンキ(首都)
 エストニアタリン(首都)

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オーストリア

【ウィーン】ウィーン


レンタサイクルもあるが、…


ウィーン ウィーン ウィーン      やはり便利なのは公共交通

スイス

【チューリヒ】チューリヒ


チューリヒ 中央駅東


チューリヒ東 (2007年2月11日早朝風景)


チューリヒ



チューリヒ湖に向かいリマト川の東岸を走るLRT


チューリヒ



まちの中を縦横に走るLRT


ベルン(スイスの首都)】ベルン


ベルンの風景に公共交通はよく似合う


    ベルン


まち中を縫うように走る電車


    ベルン


トロリーバスも走る


インターラーケンインターラーケン


スイスのすみずみまで走るポストバス(収入の約4割は観光客から)


 インターラーケン


インターラーケンから山奥へ。ポストバスは荷物も運ぶ




山の上 2007年2月13日 郵便物のポストバスへの搬入
ヴェンゲンヴェンゲン


環境配慮からガソリン車の乗り入れはできず、電気自動車が移動手段


 ヴェンゲン


風景


ドイツ

デュッセルドルフデュッセルドルフ


公共交通はヨーロッパの都市生活の一コマに


     デュッセルドルフ


まちを走る電車


ケルンデュッセルドルフ


中心部を少し離れると、電車は少し違うが日本とよく似た日常風景


スウェーデン

ストックホルムストックホルム


燃料電池バスの実験運行


ストックホルム      ストックホルム      
     低床車両  歩行者と同じ目線・感覚で移動
ストックホルム


バス停と電停はひとつ(便利型)


ストックホルム ストックホルム  
    郊外住宅地の駅(Stuvsta)にも設置されているエレベーター、エスカレーター、 スロープ
ヨーテボリヨーテボリ


駅前


     ヨーテボリ



まちの風景


     ヨーテボリ



郊外


オッケルボー(過疎のコミューン)】
オッケルボー オッケルボー
コミューン内を走る無料路線バス
*農村における公共交通の可能性を明らかにしたオッケルボーのククサプロジェクト
(1995年から5年間にわたるEUの社会的実験)について→詳しくはこちら
オッケルボー オッケルボー
鉄道はベビーカーにも優しいリフト付き
ルンド(大学町)】ルンド


郊外で見かけた自転車道


ルンド



気持ちのよい(遊)歩道


ノルウェー

オスロ(首都)】オスロ


中心部を走る新旧電車


オスロ


街中風景


デンマーク

コペンハーゲン(首都)】コペンハーゲン


道の両サイドに一方通行の自転車道


     コペンハーゲン



まちに溶け込む自転車


     コペンハーゲン



自転車が多い


     コペンハーゲン



よく見かけるホテルのレンタサイクル。フレームにはホテル名が。


フィンランド

ヘルシンキ(首都)】ヘルシンキ


新旧電車


ヘルシンキ



地下鉄風景


エストニア

タリン(首都)】タリン


2011年1月にユーロ導入


     タリン


車内


     タリン


トロリーバス




タリン 2011年8月26日 町中風景
  参考:ポートランド(アメリカで最も住みやすい都市 America's most livable city、2007年、2009年)
LightRailNow!がポートランドのLRTを説明しているページ(英文)

バナースペース

リアル高知

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